2005年09月26日
ピラティスの歴史
もともとは第一次世界大戦中に、負傷した兵士のリハビリのためのエクササイズでした。
そのため、ピラティスのエクササイズは、マットの上で仰向けになったりうつ伏せになったりして行うものが多いのです。
さらにピラティスは、ヨガやバレエのエッセンスも取り入れ、自分の考案したトレーニングを更に発展させていきました。
その後、ピラティスはアメリカにわたり、ニューヨークで自分のスタジオを設立しました。
そのため、ブロードウェイのダンサーたちに支持され、彼らの基礎体力トレーニングとして大いに取り入れられました。
そして西暦2000年ごろから、女優など著名人によってピラティスのエクササイズは人気が上昇し、
アメリカでは、専門雑誌が刊行されるまでになりました。
ちなみにジョゼフ・ピラティス本人は、1967年に87歳で、火災の後遺症により死去。
彼の弟子たちがロンドン、メキシコ、ロサンゼルス、トロントなどにスタジオを開設したりして、
ピラティスを普及させていきました。
ピラティス氏自身が長生きをし、しかも死因が病死でない(事故死)ということは、
彼のメソッドがいかに有効化ということを、ご自分の身をもって証明したような感じではないでしょうか?
(参考文献:「Tarzan」3/23号)










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